市立函館博物館デジタルアーカイブ Hakodate City Museum Digital Archives
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凌雲先生を讃える詩画
第5回万国博覧会視察の松平民部大輔一行写真
資料名
詩書
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歴史
資料番号
500479
摘要
紙本墨書(軸装) 榎本武揚筆。雨で増水した空知川で足止めとなった際の情景などを、詠んだものと思われます。 「芦洲朝見跡将空 望裏山河路不通 一道長江三日雨 悩人豈只石尤風 空知河口阻雨三日自樹以此作 武揚」
資料名
詩書
分類
歴史
資料番号
500480
摘要
紙本墨書(軸装) 榎本武揚筆。戦火の様子を詠んだものか。 「装々剥落刃失光 戦血模糊繍衣生 武揚」
資料名
詩書
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歴史
資料番号
500481
摘要
紙本墨書(軸装) 榎本武揚筆。箱館戦争で降伏し囚われの身となり、その後釈放されたことに対しての気持ちが書かれていると思われます。 「勤王汗馬出轅門 酬得一朝雨露恩 莫道南天将星落 餘光千載照乾坤 梁川左(楚)人書」
資料名
詩書
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歴史
資料番号
500482
摘要
紙本墨書(軸装) 榎本武揚筆。明治2年5月18日新政府軍に降伏して、箱館から東京へ護送される途中の作である。「健武帯刀前後行 藍與羅網失窓明 山河百戦恍如夢 独仰皇裁向玉城 就囚赴東京途中作 武揚」
資料名
詩書
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歴史
資料番号
500483
摘要
紙本墨書(軸装) 榎本武揚筆。日常生活の営みの中で、世の中との隔たりを感じた気持ちを詠んだものと思われます。 「登楼迎夜月 掃屋拝朝㬢 他是平生事 転為隔世思 武揚書 於古軒学堂」
資料名
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歴史
資料番号
500486
摘要
紙本墨書(額装) 大鳥圭介筆。 「春雨秋霜 明治二十三季春日書于北京節署 如楓圭介」
資料名
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歴史
資料番号
500487
摘要
紙本墨書(軸装) 大鳥圭介筆。双幅からなり、戊辰戦争を懐古的に詠んだものか。 「水鎮澱流舟半砕雪埋丹嶺鹿持餞」「巳畿内地寒如許四十年来就記之 如楓」
資料名
書
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歴史
資料番号
500488
摘要
紙本墨書(額装) 大鳥圭介筆。 「哲人知機 為森野兄 如風圭介」
資料名
詩書
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歴史
資料番号
500489
摘要
紙本墨書(軸装) 大鳥圭介筆。箱館戦争後の護送される途中の心情を詠んだものか。 「隴樹為林寒翠堆 幽栖誰占水辺臺 停車未識主人面 先訪一枝門外槑 早春山道(径)晩歩 如楓散人」
資料名
詩書
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歴史
資料番号
500490
摘要
紙本墨書(軸装) 大鳥圭介筆。山寺の宿において、春の夜の情景を詠んだものと思われます。 「春雲揺曳月光晴 古寺門前花影横 蛮犬無情吠何急 山僧夜半拾詩行 春夜宿山寺 如楓散人」
資料名
凌雲先生を讃える詩画
分類
歴史
資料番号
500492
摘要
紙本墨書(軸装) 詩を詠んだのは幕府の奥詰医師で後に初代陸軍軍医総監を務めた松本良順、その詩を書いたのは、松本の実弟で箱館戦争に参加し、後に外務大臣などを歴任した林董です。絵は、谷文晁の流れを汲む大沢南谷によるもので、詩を書く部分を雲のように白く抜くなど、巧みな表現が見られます。 「自少刺頭深草裡到今漸...
資料名
第5回万国博覧会視察の松平民部大輔一行写真
分類
歴史
資料番号
500493
摘要
松平民部大輔(徳川昭武)は慶応3年パリで開かれた万国博覧会に15代将軍慶喜の名代として派遣されました。高松凌雲は昭武の随行医師として同行しました。 慶応3年3月1日フランスのマルセイユ港グランオテルにて撮影 前列左から、英国通訳シーボルト・保科俊太郎・山高石見守・伊坂泉太郎・徳川昭武・菊池平八郎・向山黄村...
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