市立函館博物館デジタルアーカイブ Hakodate City Museum Digital Archives
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骨製針
骨製針
鹿角製棒
鹿角製棒
鹿角製品
骨製刺突具
骨製刺突具
刻線付ペニスボーン
刻線付ペニスボーン
牙製腕輪
牙製腕輪
鹿角製錘飾品
資料名
骨製針
分類
考古
資料番号
400967
摘要
鹿角製の骨針。最も細い針状の製品で短く,細く直線的。縫い針とみられる。一端に刻みが回り,糸かけ部分が作出されている。
資料名
骨製針
分類
考古
資料番号
400969
摘要
断面円形,棒状で全体が弓なりにしなっている。一端に凹みの廻る糸かけがある。全体に摩滅し光沢がある。
資料名
鹿角製棒
分類
考古
資料番号
400970
摘要
鹿角製の指揮棒。頭部に首をもたげたカメの意匠が丸彫りされている。杖,棒状で,貫通孔が2カ所あることから,錘飾品としての利用やかんざしとしても利用が考えられる。副葬品とみられる。
資料名
鹿角製棒
分類
考古
資料番号
400971
摘要
鹿角製指揮棒の頭部。クマの頭部が棒の先端に丸彫りされている。棒は穿孔部分から折れているが径2.5㎝の棒状。クマ頭部の表現はリアルで特徴をよく捉えている。副葬品とみられる。
資料名
鹿角製品
分類
考古
資料番号
400972
摘要
オサガメ形鹿角製品。首をもたげたカメの意匠が丸彫りされている。副葬品と見られる。
資料名
骨製刺突具
分類
考古
資料番号
400973
摘要
メカジキの吻端骨を利用した刺突具。先端に長軸方向の使用痕が残されている。他に出土はなく特殊。副葬品とみられる。
資料名
骨製刺突具
分類
考古
資料番号
400974
摘要
鯨骨製のヤス中柄部分。両端に脱着用の面取りがある。大きな力のかかる柄の取り付け部分には紐かけ状の突起がある。
資料名
刻線付ペニスボーン
分類
考古
資料番号
400975-001
摘要
オットセイのペニスボーン。直交方向に刻線が施されている。副葬品とみられる。
資料名
刻線付ペニスボーン
分類
考古
資料番号
400975-002
摘要
オットセイのペニスボーン。2本1組の刻線が直交方向につけられている。副葬品であろうか。
資料名
牙製腕輪
分類
考古
資料番号
400976
摘要
牙製腕輪。大型のイノシシ左側下顎犬歯の先端と牙根部に穿孔し装飾品にしている。化石化していることから大陸からの搬入品の可能性がある。副葬品。
資料名
牙製腕輪
分類
考古
資料番号
400977
摘要
牙製腕輪。大型のイノシシ右側下顎犬歯の先端と牙根部に穿孔し装飾品にしている。976と対になる。化石化していることから大陸からの搬入品の可能性がある。副葬品。
資料名
鹿角製錘飾品
分類
考古
資料番号
400978
摘要
鹿角製の牙製模造品。2個の穿孔があり錘飾品とみられる。副葬品。
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