市立函館博物館デジタルアーカイブ Hakodate City Museum Digital Archives
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骨角針6
骨角針9
骨角針11
骨角針1
骨角針5
骨角針7
骨角針9
骨角製刺突具1
骨角製刺突具3
骨角製刺突具6
骨角製刺突具1
骨角製刺突具2
資料名
骨角針6
分類
考古
資料番号
401005-006
摘要
鹿角製大型の針。全体がゆるく湾曲している。針(紐)穴はない。先端は尖り、針先と胴の断面は円形で針頭は方形となっている。表面の剥落を伴って2箇所で破損している。使い込まれ、仕様痕は縦方向にある。破損に伴う廃棄とは思われない。副葬品であろうか。
資料名
骨角針9
分類
考古
資料番号
401006-009
摘要
海獣肋骨製の針。全体がゆるく湾曲し、針先は尖っているが、胴の断面は方形。胴の3箇所で折れている。破損に伴う廃棄とは思われない。副葬品であろうか。
資料名
骨角針11
分類
考古
資料番号
401006-011
摘要
獣骨製の針。長さは短いが、直線的。針の先端は細くなるが丸い。胴が太く、頭が又若干細くなる。針先の断面は円形であるが、針の胴と頭は断面方形。胴は面取りされて仕上げられる。全体に良く使い込まれている。
資料名
骨角針1
分類
考古
資料番号
401007-001
摘要
鳥骨を細く割って側面を加工し、針先と頭を作り出した骨針。短く、細く直線的。厚さは0.8~1.2ミリと薄く針先の断面は円形、、先端は細く尖っている。頭は胴部から一段くぼみ、区画されている。頭部の中央にはごく小さな針穴が開けられている。
資料名
骨角針5
分類
考古
資料番号
401007-005
摘要
001と同様鳥骨を細く割って側面を加工した骨針。全体はゆるいS字状。頭部はチモト状に2段作り出されている。マチ針であろうか
資料名
骨角針7
分類
考古
資料番号
401007-007
摘要
鳥骨を細く割って側面を加工し、針先と頭を作り出している。直線的に作られ、頭部が欠失している。薄く針先の断面は円形で先端は細く尖っている。針先の7ミリ後方に一段溝状のくぼみがあり、糸留めのアスファルトが残っている。
資料名
骨角針9
分類
考古
資料番号
401007-009
摘要
001と同様鳥骨を細く割って側面を加工し、針を削り出している。板状で、全体はゆるいS字状。頭部はチモト状に2段作り出されている。マチ針であろうか
資料名
骨角製刺突具1
分類
考古
資料番号
401008-001
摘要
イルカ下顎骨製の刺突具。先端はナイフ状に切り出され、頭はチモト状 全面が摩滅している。
資料名
骨角製刺突具3
分類
考古
資料番号
401008-003
摘要
海獣肋骨製の刺突具。短く直線的。先端は尖ってはいないが使用痕は先端から軸方向に残る。全体に使用痕がある。
資料名
骨角製刺突具6
分類
考古
資料番号
401008-006
摘要
鳥骨製刺突具。先端はナイフ状に切り出され、先端は切っ先上に尖る。
資料名
骨角製刺突具1
分類
考古
資料番号
401009-001
摘要
骨製の刺突具。ナイフ状,内反りで使用痕は先端と側面。
資料名
骨角製刺突具2
分類
考古
資料番号
401009-002
摘要
大型魚類の棘突起を利用した刺突具。先端をナイフ状に切り出している。使用痕は先端部と側面。
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