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骨製ケース17

別名(学名)
資料番号
400999-017
摘要
鳥上腕骨を利用した骨製ケース。両端を含めほぼ同間隔で3箇所に刻線が巡っている。2箇所ある線の間隔がほぼ一定で,定規の機能も持っているのかもしれない。刻線は右端が1本,左端が2本,真ん中に3本刻まれている。
時代・年代
作成・採集者情報
能登川隆
サイズ
員数
分類
考古
コレクション
能登川コレクション
遺跡
恵山貝塚