市立函館博物館デジタルアーカイブ Hakodate City Museum Digital Archives
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骨製装身具6
骨製装身具7
骨角製釣針1
骨角製釣針2
骨角製釣針1
骨角製釣針1
骨角製釣針2
骨角製釣針29
骨角製釣針30
鳥骨製骨角器7
土偶
土偶
資料名
骨製装身具6
分類
考古
資料番号
401016-006
摘要
イノシシ下顎犬歯の先端に穿孔した装身具。錘飾品。副葬品とみられる。
資料名
骨製装身具7
分類
考古
資料番号
401016-007
摘要
イノシシ牙製装身具。下顎犬歯の先端を利用している。左側に1箇所,右側に2箇所に穿孔されている。背面よりの穿孔で,メクラ孔が1箇所ある。製品の再加工品。副葬品とみられる。
資料名
骨角製釣針1
分類
考古
資料番号
401017-001
摘要
腹式釣り針の軸。海獣の肋骨製でL字状を呈する。頭部の糸かけはグリップ状で,針との結合部分は、内側が面取りされている。
資料名
骨角製釣針2
分類
考古
資料番号
401017-002
摘要
腹式釣り針の軸。火を受け焼け縮みしている。海獣肋骨製でL字状を呈する。頭部の糸かけはグリップ状で,ちもとには線状の溝がある。針との結合部分は、内側が面取りされホゾ穴様の溝が掘られ針が装着できるようになっているる。。
資料名
骨角製釣針1
分類
考古
資料番号
401018-001
摘要
単式釣針の軸部分。主軸の糸かけ部分に癌状の作り出しがあり、孔又は、広めの索溝が1 本ある。破損品であるが、破損部分に面取り様の加工があり、腰部の段を利用して針先が取り付くのかもしれない。
資料名
骨角製釣針1
分類
考古
資料番号
401020-001
摘要
複式釣針の軸。全体がゆるいL字状。焼けて3箇所で折れている。海獣肋骨製。糸かけはグリップ状。針との結合部は面取りされ溝が掘られている。
資料名
骨角製釣針2
分類
考古
資料番号
401020-002
摘要
鹿角製複式釣針の針先。短く直線的。針先からゆるくそりながらカエシまでカーブを描く。結合部は面取りされ、糸かけとなる。
資料名
骨角製釣針29
分類
考古
資料番号
401020-029
摘要
獣骨製の複式釣針針先。断面は板状で側面に2段3箇所にカエシがついている。
資料名
骨角製釣針30
分類
考古
資料番号
401020-030
摘要
獣骨製の複式釣針針先。断面は板状で先端の両側にカエシがついている。
資料名
鳥骨製骨角器7
分類
考古
資料番号
401023-007
摘要
鳥骨製の刺突具。先端を斜位に切り出し鋭利にしている。先端部を含め全体が使用により摩滅している。アスファルトと見られる黒色の物質が内部に残っている。塗布の際の工具と見られる。
資料名
土偶
分類
考古
資料番号
401055-1
摘要
中実土偶の胴部。左腕と乳房が残る。鎖骨周りと身体の中心に沈線と連続した刺突があり,革を縫い合わせた縫い跡をと見られる。革の貫頭衣か。腹面に入り組み文。破損した断面すべてにアスファルト粉末付き。あらかじめ壊しておいたか。
資料名
土偶
分類
考古
資料番号
401055-2
摘要
小形・中実土偶の胴部。胴下半と脚部が残る。女性性器の表現がある。風化著しいが胎土は細かい。
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