市立函館博物館デジタルアーカイブ Hakodate City Museum Digital Archives
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骨角製装身具
骨角製装身具
骨角製装身具3
骨角製装身具1
骨角製装身具
骨角製装身具
鹿角製釣針
鹿角製釣針
鹿角製釣針
骨製篦2
骨製篦3
骨製篦6
資料名
骨角製装身具
分類
考古
資料番号
400986
摘要
中央が膨らみ縁がすぼまって,円形と凸レンズ状の断面となる。
資料名
骨角製装身具
分類
考古
資料番号
400987
摘要
一端の内面がソケット状となっている。外面には線対称の文様が施されている。
資料名
骨角製装身具3
分類
考古
資料番号
400988
摘要
薄く小札状の製品。同様の製品が5点出土している。陸獣の中手中足を利用している。両端に孔があり内外の全面が磨かれ,外面には太い刻線により文様が施されている。衣類などに取り付けたものであろうか。副葬品とみられる。
資料名
骨角製装身具1
分類
考古
資料番号
400989
摘要
魚骨製の製品。スズキのサイガイ骨を利用して作成している。同様の製品が11点出土している。土製円盤のように素材を円形に削り,中央に穿孔している。紐擦れや縫い止めの痕跡はない。副葬品と思われる。
資料名
骨角製装身具
分類
考古
資料番号
400990
摘要
クジラ肋骨の緻密質を利用した腕輪状の製品。極薄く,全面が磨かれている。表面を直交方向の刻線で区画し,稲妻状に区画の中に3・4本の斜線が刻まれている。副葬品か。
資料名
骨角製装身具
分類
考古
資料番号
400991
摘要
990同様極薄作りで,腕輪状の製品と思われる。3本の平行線とメクラ孔で装飾がなされている。
資料名
鹿角製釣針
分類
考古
資料番号
400992
摘要
腹式釣り針の軸。海獣肋骨製でL字状を呈する。頭部の糸かけはグリップ状で,針との結合部分は、内側が面取りされホゾ穴様の溝が掘られている。
資料名
鹿角製釣針
分類
考古
資料番号
400993
摘要
腹式釣り針の針先。針先にはアグ(カエシ),結合部は面取りされ,針尻にはグリップ状の糸かけがある。
資料名
鹿角製釣針
分類
考古
資料番号
400996
摘要
単式釣り針。鹿角製で薄く,針先には交互にアグがある。糸かけはわずかに凹み,アスファルトの痕跡がある。
資料名
骨製篦2
分類
考古
資料番号
400997-002
摘要
篦は刺突具や針と並んで出土量が多い。使われ方も様々で,この篦は刃部が長軸の両端にあり,摩滅する使い方をしている。小型で両端の刃部が大小異なる大きさで,裁縫ヘラを連想させる。使用によるものか塗布物か,表面に光沢がある。中央に1点のメクラ孔がある。目当てかもしれない。
資料名
骨製篦3
分類
考古
資料番号
400997-003
摘要
977-02の大型。先端が斜めで角がなく,刃部が摩滅している。全面に使用感がある。光沢は弱い。
資料名
骨製篦6
分類
考古
資料番号
400997-006
摘要
鹿中足骨を利用した骨製の篦。使用痕跡は主に先端部。先端が薄く削られ,あわび起こしや,貝類のはぎ取りなどの機能が考えられる。全体に使用感がある。
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