市立函館博物館デジタルアーカイブ Hakodate City Museum Digital Archives
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箱館戦争関係
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館砦志士戦没之図
チョッキ
洋式軍服
ゲベール銃
ミニエー銃
シャープス銃
スペンサ−銃
弾薬盒(卍紋)
弾薬盒(三葉菱紋)
弾薬盒(地紋)
朝陽艦船名
トンキョ笠
資料名
館砦志士戦没之図
分類
歴史
資料番号
500387
摘要
軸装(紙本淡彩) 明治34年に印刷され、下に江差招魂社の絵と戦死者の名が記されていることから、供養のために作られたものと思われます。画作印刷は浅草の宇田川安高。日露戦争や、関東大震災による浅草十二階や花屋敷の延焼を題材とした多色石版の作例が残されています。
資料名
チョッキ
分類
歴史
資料番号
500439
摘要
このチョッキは、新政府軍の薩摩藩士恒吉休右衛門が戦死の際に着用していたものです。
資料名
洋式軍服
分類
歴史
資料番号
500440
摘要
この軍服は、新政府軍の薩摩藩士恒吉休右衛門が戦死の際着用していたものです。
資料名
ゲベール銃
分類
歴史
資料番号
500564
摘要
前装式滑腔銃。球形鉛弾を使用する銃で、18世紀のヨ−ロッパ各国の軍用に用いられています。本銃はオランダ製です。火縄銃に変わるものとして、雷管式ゲベ−ル銃が多量に輸入され、各藩も盛んに模倣させたため、国内には口径のまちまちな銃が氾濫しました。幕末に最も多く使用された銃です。
資料名
ミニエー銃
分類
歴史
資料番号
500565
摘要
前装式施条銃。フランスの陸軍大尉ミニエーによって考案された弾丸(椎実形鉛弾)を使用する銃の総称です。旧幕府脱走軍が多く使用していました。
資料名
シャープス銃
分類
歴史
資料番号
500569
摘要
後装式施条銃。1863年アメリカ製騎兵銃。慶応3年頃輸入されたレバーアクション式銃で、点火機のみは連続発火を可能にしていますが、装填は単発です。
資料名
スペンサ−銃
分類
歴史
資料番号
500570
摘要
後装式施条銃。アメリカで開発された7連発銃。アメリカにおける南北戦争により、武器が飛躍的に発達しました。
資料名
弾薬盒(卍紋)
分類
歴史
資料番号
500589
摘要
前蓋金泥卍印(左万字) 津軽藩兵使用 「胴乱」とも呼ばれ、腰に付けて鉄砲の銃弾などを入れておきます。
資料名
弾薬盒(三葉菱紋)
分類
歴史
資料番号
500590
摘要
前蓋朱色「地」の一字あり 懐旧館旧蔵 「胴乱」とも呼ばれ、腰に付けて鉄砲の銃弾などを入れておきます。
資料名
弾薬盒(地紋)
分類
歴史
資料番号
500591
摘要
前蓋丸に三葉菱紋 真鍮製螺旋式金具付 懐旧館旧蔵 「胴乱」とも呼ばれ、腰に付けて鉄砲の銃弾などを入れておきます。
資料名
朝陽艦船名
分類
歴史
資料番号
500644
摘要
撃沈された朝陽艦から引き揚げられた「陽」の浮彫一字。
資料名
トンキョ笠
分類
歴史
資料番号
501112
摘要
鉄砲に弾を詰める動作などの際に、陣笠のような形では邪魔になるためこのような形をしています。名前の由来は、その形が「すっとんきょう」なことからつけられたという説があります。
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