船絵馬

民俗

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宝丸　函館大黒町85番地　願主 越崎ソテ　裏　函館区大黒町80番地　主大橋吉蔵　妻ソテ

船絵馬

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磯部丸

船絵馬

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重寶丸 この船絵馬は「重寶丸」という和船の航海安全を祈願して奉納されたもの。奉納された明治30年頃になると、洋型の帆船や汽船が増え始め、描かれているような一枚帆の和船は衰退しつつあった。

船絵馬

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西洋型船　能正三四郎

船絵馬

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栄福丸　招代玉蔵

川汲温泉薬王殿奉納絵馬　竜の図

民俗

H18-0001

平成１６年１２月１日付け市指定文化財 形態：板絵墨画 「嘉永四亥年五月吉日」「新いたみほ女」とあり。「一山」の銘あり。不明朱文・白文方印あり。 1851(嘉永4)年，新井田ミほにより川汲温泉の薬師堂に奉納された、北海道に現存する絵馬の中でも古さを誇るものである。松前藩士新井田新兵衛の妻が療養のため川汲温泉へ向か...

川汲温泉薬王殿奉納絵馬　馬の図

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H18-0002

平成１６年１２月１日付け市指定文化財 形態：板絵背景金泥 「元治元甲□(子)年三月吉旦(日ｶ)　青木蒼明□□葵源正□謹画之」　「願主　青木辰女敬白」とあり。絵馬の裏に「奉掛御宝前　武運長久如意　満足祈所　願主　青木辰女敬白」とあり。 1864(元治元)年，青木辰女により奉納された北海道に現存する絵馬の中で古さを誇る...